雷雲はライダーを追いかけてはいない >

雷雲はライダーを追いかけてはいない

「悟り」のこと好きかな?嫌いかな?さまざま感じ方があるかもしれないけど、さほど悪いものじゃない気がする、「第一歩」。そう考えたりしない?
写真

雲が多い週末の夜明けに窓から

とある大がかりな内容の仕事が舞い込んできたとき「なんとかなる」と考えていた入所当時。
当時の私たち新入社員みんなが「過ぎちゃえばなんてことないよ」と無責任にとらえていた。
そしたら指導官の上司が発した内容が今でも記憶に残っている。
「達成に向かってしっかり準備をしたからこそ、終わってから成功するだけの話。
なので、みんなのように簡単に過ごしていて、偶然内容が簡単だったという意味ではありません。
過ぎてしまえば簡単だったといった言葉の裏にあるのは、それとは逆です。
甘く見ずにしっかり勉強し準備を進めたからこそ力が有り余って、業務が円滑に進んだという事を表しています。
真剣にその気になりましたか?
なめてないで頑張ってください。」
という事だった。
そして、メンバーはそれに向けて全力をそそぎなんとか収めきることができた。

気分良く口笛を吹く兄弟と飛行機雲
梅雨も終わり、今日蝉の鳴き声で目が覚めて、少年は「あぁ夏だなぁ。」と思った。
夏休みを目前に控えた休日の午前中、少年は縁側で入道雲を見ながらアイスクリームを舐めていた。
頭の上では風鈴がときおりチリリンと音を立てた。
いつにも増して暑い日で、日差しが少年の座った足を照りつける。
少年は元気に半ズボンという格好だ。
ほっぺたを伝って汗が流れ、アイスクリームも溶けてきた。
少年は、近所にある屋外プールのプール開きに期待していた。

騒がしく泳ぐあの子と僕

ある夜中、私は彼氏と、都内から一般道を使って、逗子海岸にやってきた。
理由は、宝物の一眼レフのカメラで海岸を撮るためだったけれど、上手に映らない。
海岸は久々だったこともあり、しばらくするとヒールを脱いで海に入りはじめた。
それにも飽きて、ビーチで小さな城を作ることをするようになった。
それ位までは、おそらく近くに置いていた白い一眼レフ。
しっかり楽しんで、帰り道の最中、スタンドで私の一眼がケースにない事にショックを受けた。
仕方なく家まで戻ったけど、しばらく、すごく切なくなったのを覚えている。
数多くのメモリーが記憶されていたお気に入りの一眼レフ、現在はどこにあるんだろう?

息絶え絶えで口笛を吹く君とあられ雲
出張業務に行けば、一週間くらい泊まり込むこともある。
とても、一生懸命頑張ってる感はありだけれど、常に気を張っているので、毎日3時間睡眠。
起床時間の相当前にもかかわらず、目が覚める。
その代り、帰宅した時の自由な感じはお気に入りだ。
思いっきり豪遊するし、深く寝るし、食べたいものを食べる。

悲しそうに走るあなたと横殴りの雪

ちょっと仕事で入用な竹を定期的にいただけるようになり、感謝しているのだけれど、モウソウダケが場所をとっていて積極的に持っていってほしがっている山の持ち主は、私たちの必要量よりモウソウダケを持って運び帰らせようとしてくるので仕事が増える。
たくさん運んで帰っても余っておいてても色が落ち捨てることになるのだが、太い竹が邪魔でしょうがないらしく、持って行ってくれと強く頼まれる。
こちらもいるものをタダでもらっているので、強く言われたら断れない。

気持ち良さそうに話す兄弟と飛行機雲
「夕食はカレーよ。」
少年はお母さんのその発言を聞いた途端、無意識に「ヤッター!」と叫んだ。
少年は小学校から帰宅して、居間でダラダラとテレビを見ているところだった。
今日は西日が暑い。
窓際では風鈴がときどきチリリンと音を立てていた。
アニメチャンネルでは、昔の懐かしいアニメを再放送していた。
今日の放送は「一休さん」をやっていた。
こんなにも頭がいい男の子がいたら、学校のテストなんて簡単なんだろうな、と少年は考えていた。
だけど、鍋のフタの隙間からカレーのいい匂いが漂ってきたとき、少年はアニメのことは思考から消えていた。

じめじめした大安の明け方に歩いてみる

花火の時期なのだけれど、今住んでいる位置が、観光地で毎週、花火が上がっているので、すでに慣れてしまって、新鮮さも感じなくなった。
毎週、打ち上げ花火を打ちあげているので、文句もたくさんあるらしい。
俺の、家でも打ち上げ花火の音がやかましくて娘がパニックで涙を流している。
夏に一回ならいいが、暑い時期に、土曜日に、長時間、大きな音が鳴り続けていては、むかつく。
すぐに花火が上がらなくなればいいのにと思う。

前のめりで吠える子供と飛行機雲
暑い日に、沖縄へ出張に出かけた。
ここは、めちゃくちゃ暑い!
ぴたっとした上着の上に、背広。
汗をかいてサウナ状態になりすぎて、スーツの背広はメチャクチャに。
宿にに着いて、洗濯機もなかったのでBODY SHOPの洗顔で洗濯した。
乾いたらジャケットはラペンダーの良い香りがした。
上着がボロくなあるのではないかと心配したけれど、それでも洗わなきゃいけない思っていた。

笑顔で歌うあいつと花粉症

南九州の老年期の奥さんは、連日、花をお墓になさっているから、その分、花がたんまり必要で、草花農家もわんさかいる。
夜間、車で飛ばしていると、電照菊のライトがちょくちょく夜間、車で飛ばしていると、電照菊のライトがちょくちょく目につく。
家屋の照明はめっちゃ少ないへんぴな所でありながら、電照菊電灯はさいさい視野にはいってくる。
電照菊光はしょっちゅう目撃しても人の行き来はめちゃめちゃ少なく街灯の光も非常にほんの少しで、警戒が必要なので、高校生など、駅まで送り迎えしてもらっている学生ばかりだ。

陽の見えない月曜の明け方にひっそりと
だいたい、会社や家の中の事に追われていて、ほとんどゆっくりできる時間がない。
少しのフリーが持てても、自然と次の仕事のスケジュールなど、何かしらの期限が頭の隅にある。
そんな状態で一日時間ができると、かなり喜んでしまう。
さて、少しの休日をどうやって使おうかと。
だいたい、いつも、あれも、これしたい、など願いのみが募り、完全には達成できない。
その上、私はマイペースなので、気付けば一日が経過。
時は金なり、という言葉は本当に事実だと感じる。

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